基本情報
| 製品・サービス名 | カスタムAI |
|---|---|
| 提供元 | 株式会社Laboro.AI |
| 本社所在地 | 日本 |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | AI受託開発・コンサル |
| 主な用途 | オーダーメイドのAI開発、外観検査、PLCコード生成、シミュレーション高速化 |
| 提供形態 | 受託開発 |
| 主な対応業種 | 機械、素材・その他、電子・半導体 |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 国内企業による提供 |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
カスタムAIは、Laboro.AIが提供するオーダーメイドのAI開発で、最適化や生成AIを含む幅広い技術を対象にしています。パッケージ製品では対応しにくい、企業固有の業務や設備に合わせたAIを個別に作る受託開発の形態です。
同社が公表している製造業との取り組みには、オムロンと開発したPLC向けの設計コード生成AI(制御設計者のコーディングを支援)、日本ガイシ(NGK)と開発した生成AIを使った大規模シミュレーションソフトウェア、沖電気工業の防衛装備品の製造におけるAI外観検査があります。いずれも成果の数値は公開されていません。
受託開発は自社の業務に合わせたAIを作れる一方、開発したモデルとソースコードの権利、学習データの扱い、納品後の再学習や保守を誰が担うかを契約で決めておく必要があります。パッケージ型と比べて初期費用と期間がかかるため、検証段階の評価基準と本番化の判断条件を最初に合意しておくことが重要です。
強み
- 制御設計、シミュレーション、外観検査など、製造業の幅広い領域で大手企業との開発実績を公表している
- パッケージ製品では対応しにくい固有の業務や設備に合わせてAIを作れる
検討時の注意点
- 公表されている事例はいずれも成果の数値が非公開で、効果の大きさは個別に確認する必要がある
- モデル・ソースコードの権利帰属と、納品後の再学習・保守の担い手を契約で決める必要がある
この製品・サービスが登場する導入事例
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