事例の概要
| 企業 | 株式会社青柳総本家 |
|---|---|
| 地域 | 日本 |
| 業種 | 食品 |
| 企業規模 | 中堅・中小 |
| 用途 | データ基盤・IIoT |
| 使われた技術 | ウフルのIoT基盤「enebular」を使った業務システムの内製 |
| 関連する製品・サービス | enebular(株式会社ウフル) |
成果
取り組みの内容
食品の中小メーカーでは、IT担当者が少なく、工場のデジタル化をどこから始めればよいか分からないまま、紙と表計算ソフトによる管理が続いていることが多くあります。大きなシステムを一度に入れる予算や体制を確保するのも簡単ではありません。
和菓子の青柳総本家は、ウフルのIoT基盤「enebular」を使い、まず社員食堂のシステムを自社で作ることから始めました。そこから工場のDXへと広げ、1カ月で実現したとウフルの公式サイトで紹介されています。
「工場DX」の具体的な範囲や、業務時間の削減といった定量的な成果は公開されていません。数値は提供元の発表です。
生産に直接関わらない社員食堂のような業務から始めると、失敗しても生産への影響が小さく、社内でシステムを作る経験を積むことができます。小さな成功で社員が仕組みづくりに慣れてから工場の業務に広げる進め方は、IT人材の少ない中小メーカーにとって現実的です。
この事例から読み取れること
- 生産に影響しない小さな業務から内製を始めて工場に広げる進め方は、IT人材の少ない中小メーカーに向いていると当サイトは見ています
- 「工場DXを1カ月」の範囲が公開されていないため、期間の短さそのものより進め方の順序を参考にするのが妥当です
- IoT基盤の上で業務アプリを作っておくと、後から設備のデータを取り込んで同じ基盤で扱いやすくなります
本ページは企業・提供元が公開した情報にもとづき、費用負担を受けずに作成しています。成果の数字は発表時点のもので、当サイトによる検証値ではありません。
