基本情報
| 製品・サービス名 | LandingLens |
|---|---|
| 提供元 | LandingAI |
| 本社所在地 | 米国 |
| 地域 | 欧米 |
| 用途分類 | 外観検査 |
| 主な用途 | 外観検査、ノーコードの画像AI構築、ロボットビジョン |
| 提供形態 | クラウド(ABB Roboticsのロボットソフトに統合) |
| 主な対応業種 | — |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 日本での提供状況は未確認 |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
LandingLensは、LandingAIが提供してきたノーコードの外観検査AIです。画像を登録し、欠陥の位置や種類を指定して学習させる作業を、プログラムを書かずに進められることを特徴としてきました。
ABB RoboticsはLandingAIに出資し、LandingLensをABBのロボットソフトに統合すると2025年9月17日に発表しました。ロボットにビジョンAIを持たせ、ピッキングや検査をより柔軟にする狙いです。一方で、LandingAIの公式サイトは2026年時点で文書抽出(Agentic Document Extraction)を前面に出しており、製造業向けのLandingLensはトップページから消えています。製品は残っていても、単体製品としての扱いがロボットメーカー経由に変わったと読めます。
外観検査は止められない工程のため、製品の販売終了や事業転換が起きたとき、学習済みモデル・撮像設定・判定ログを自社で取り出せるか、代替製品へ移せるかを契約前に確認しておくことが重要です。
強み
- ノーコードでモデルを作れ、画像AIの専門家がいない現場でも試しやすい
- ABBのロボットソフトに統合され、ロボットと組み合わせた使い方ができる
検討時の注意点
- LandingAI自体の事業の重心が文書抽出に移っており、単体製品としての継続性を確認したい
- 学習済みモデルと判定ログを自社で取り出せるかを契約前に確認する必要がある
- 日本での提供体制は公表資料で確認できなかった
出典
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