基本情報
| 製品・サービス名 | meviy |
|---|---|
| 提供元 | 株式会社ミスミ |
| 本社所在地 | 日本(東京都) |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | 生成AI・ナレッジ |
| 主な用途 | 3D CADからの自動見積、部品調達、形状認識 |
| 提供形態 | Webサービス(部品調達プラットフォーム) |
| 主な対応業種 | 機械 |
| 価格 | 部品ごとの自動見積(サービス利用条件は要確認) |
| 日本での提供 | 国内で直販・日本語サポートあり |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
meviyは、ミスミが提供する機械部品の調達サービスです。設計者が3D CADデータをアップロードすると、AIが形状を認識して加工内容を判断し、価格を自動で計算します。図面を描いて加工業者に見積を依頼し、回答を待つという従来の流れを短縮することを狙っています。
中小機構の省力化ナビによると、包装機メーカーの川島製作所(約300人)はmeviyと生産管理システムを導入し、見積から納品までが約2.5カ月から約0.5カ月に短縮され、部品コストは約25%減りました。受注生産の機械メーカーでは、多品種の加工部品の手配がリードタイムの大きな部分を占めるため、ここを短縮できる効果は大きくなります。
この事例はAI単体の効果ではなく、3Dデータを起点に部品を手配する仕組みと、生産管理のデータを組み合わせた結果です。対象は機械部品の加工品で、設計が3D CADで行われていることが前提になります。2D図面中心の設計部門では、まず3D化が必要です。
強み
- 3Dデータから価格を即時に出せるため、見積待ちの時間を大幅に減らせる
- 中小機構の事例集で、リードタイムと部品コストの改善が数字で示されている
検討時の注意点
- 3D CADでの設計が前提で、2D図面中心の部門では効果が限られる
- 対象は加工部品の調達で、社内の加工や特殊な仕様の部品には使えない場合がある
- 公表された効果は生産管理システムの導入と合わせたもので、meviy単体の効果ではない
この製品・サービスが登場する導入事例
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