基本情報
| 製品・サービス名 | ラピュタASRS |
|---|---|
| 提供元 | Rapyuta Robotics株式会社 |
| 本社所在地 | 日本 |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | フィジカルAI・ロボット |
| 主な用途 | 自動倉庫、部品・資材の保管と出庫、物流センターの省人化 |
| 提供形態 | 倉庫設備として導入(ブロック構造の自動倉庫) |
| 主な対応業種 | 物流・その他 |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 国内企業による提供(国内の物流拠点で稼働実績あり) |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
ラピュタASRSは、Rapyuta Roboticsが提供する自動倉庫で、ブロック構造をとり、設置場所の形や必要な容量に合わせて自在に構成できることを特徴としています。従来の大型自動倉庫は建屋と一体で設計することが多く、導入後のレイアウト変更が難しいのに対し、既存の建屋の空きスペースに合わせて組める点が検討材料になります。
同社は、ラピュタASRSの採用が30拠点、稼働が10拠点以上としており(2026年9月時点、同社発表)、2026年9月30日には日本出版販売がN-PORT新座で導入したと発表しています。公開されている事例は物流センターが中心で、製造業の工場での導入事例は閲覧した範囲では確認できませんでした。
工場では、部品倉庫や補修部品の保管、工程間の仕掛品の一時保管などが適用候補になります。導入の効果は、保管する品目の数と出庫の頻度、ピッキング作業との組み合わせ方で大きく変わるため、自社の入出庫データで処理能力を試算してもらうのが確実です。上位の倉庫管理・生産管理システムとの連携方法も確認が必要です。
強み
- ブロック構造で、既存建屋の空きスペースや必要容量に合わせて構成しやすい
- 国内で採用30拠点・稼働10拠点以上と、国内での導入が進んでいる(同社発表)
検討時の注意点
- 公開事例は物流センターが中心で、製造業の工場での事例は閲覧した範囲では確認できない
- 品目数・出庫頻度による処理能力と、上位システムとの連携方法を事前に確認する必要がある
この製品・サービスが登場する導入事例
本ページは提供元からの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
