基本情報
| 製品・サービス名 | SAT(Stockmark A Technology) |
|---|---|
| 提供元 | ストックマーク株式会社 |
| 本社所在地 | 日本 |
| 地域 | 日本 |
| 用途分類 | 生成AI・ナレッジ |
| 主な用途 | 社内文書の構造化、暗黙知・図表を含むデータの活用、生成AIの業務実装支援 |
| 提供形態 | AI PaaS+伴走支援 |
| 主な対応業種 | — |
| 価格 | 公開なし・要問い合わせ |
| 日本での提供 | 国内企業による提供(伴走支援を含む) |
| 情報確認日 | 2026年10月12日 |
特徴と位置づけ
SAT(Stockmark A Technology)は、ストックマークが提供するAI PaaSで、暗黙知や図表を含むデータを情報資産にすることを掲げ、伴走支援とあわせて提供しています。製造業の社内文書は、図面、表、手書きの記録、スキャンされた帳票などが混在しており、そのままでは生成AIの検索対象として使いにくいことが多くあります。社内文書RAGの回答品質は、モデルの性能以上に文書の整備状況と検索の設計に左右されるため、この前処理の段階を支援する製品の役割は小さくありません。
同社は2026年7月、NVIDIAのNemotron系モデルを基盤に、日本語ビジネス文書と約12万件の合成データで追加学習したVLM(画像と文章を扱うモデル)を、商用利用可能なオープンソースとして公開しています。日本語の帳票や図表の読み取りに取り組んでいることがうかがえます。東京電力ホールディングスが同社の原子力申請書作成支援システムのPoC環境を導入したことも2026年10月に公表されています。
強み
- 図表や暗黙知を含むデータの整備という、社内文書活用でつまずきやすい段階を対象にしている
- 日本語の業務文書を読むモデルを自社で開発・公開しており、日本語帳票への対応を確かめやすい
検討時の注意点
- PaaSと伴走支援の組み合わせのため、支援の範囲と期間、費用体系を契約前に確認する必要がある
- 製造業での導入事例と成果の数値は閲覧した範囲では確認できない
本ページは提供元からの費用負担を受けずに作成しています。掲載内容は上記「情報確認日」時点の公開情報にもとづきます。
